本編 レヴィ「ヘイ、ロック! 飲みに行こうぜ!」
439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 23:58:42.75 ID:Kmc7WrC2O
なんてこった・・・・
440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 23:58:42.82 ID:2NV4TYILO
なんという生殺し・・・。
445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 23:59:48.22 ID:qjj6lVer0
こんなくだらねえもん最後まで読んでくれてありがとうよ、クソッタレ共
書き溜め? 面倒ですだよ
455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:02:04.16 ID:mvxLNnY7O
エピローグがあるんだろ?わかってるさ
457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:04:56.24 ID:dLvlCaRC0
単行本にはおまけはつき物だよな?
461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:06:14.72 ID:SFVZHxt2O
>>1にプレッシャーをかけるなボケ共。
( ゚∀゚)o彡°おまけ!おまけ!
439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 23:58:42.75 ID:Kmc7WrC2O
なんてこった・・・・
440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 23:58:42.82 ID:2NV4TYILO
なんという生殺し・・・。
445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 23:59:48.22 ID:qjj6lVer0
こんなくだらねえもん最後まで読んでくれてありがとうよ、クソッタレ共
書き溜め? 面倒ですだよ
455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:02:04.16 ID:mvxLNnY7O
エピローグがあるんだろ?わかってるさ
457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:04:56.24 ID:dLvlCaRC0
単行本にはおまけはつき物だよな?
461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:06:14.72 ID:SFVZHxt2O
>>1にプレッシャーをかけるなボケ共。
( ゚∀゚)o彡°おまけ!おまけ!
474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:23:54.64 ID:dHGtexAO0
[おまけ レヴィ・エダ・ロック編]
レヴィ「はーはーふーん♪」ツヤツヤ
エダ「随分ゴキゲンじゃねえかレヴィ」
レヴィ「おうよ!!」ツヤツヤ
エダ「で、あっちで干からびてるのは誰だ? っていうか何だ?」
干物「……」カサカサ
レヴィ「ヘイ、ロック! 帰ったらヤるからな!」
干物「お……おあ……」
エダ「ロック!? レヴィお前、どんだけ搾り取ったんだ!?」
レヴィ「あん? 10から先は数えてねえな」
エダ「ロック……」
干物「た、助け……」
エダ「ガンバ!!」ビシイッ!
干物(エエ―――ッ!?)
レヴィ「しょうがねえな、今日は15回で許してやるよ!」
干物(エエエ―――ッ!!?)
478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:28:53.11 ID:dHGtexAO0
[おまけ バラライカ・張編]
張「いい加減しつこいぞ火傷顔。勝負は無しってことになっただろうが」
バラライカ「そうはいかん。約束は守ってもらうぞ」
張「……チッ、仕方ねえな」
・ ・ ・
バラライカ「んっ……そう、そこだ……んんっ!」
張「おかしな声を出すな。ただの肩揉みだろう」
バラライカ「サービスよ。本編があまりに“アレ”だったから」
張「お前の喘ぎ声でサービスになると思わんよ。むしろ逆効果だ」
バラライカ「軍曹~、ちょっと殺して欲しいベイヴが居るんだけど~」
484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:37:40.92 ID:dHGtexAO0
[おまけ ダッチ・ベニー編]
ベニー「ああっ! 凄いよダッチ! 天国に行っちゃいそうだ!」
ダッチ「そうか、奇遇だな。俺はそことは“逆の所”に行っちまいそうだ。むしろ、そこにサオを突っ込んでる」
ベニー「気持ち良いかい!? 僕のアヌスをファックして、気持ち良いかい!?」
ダッチ「最悪な事にな。このまま死んじまいたい位だよ、クソッタレ」
ベニー「激し、激しいよ!」
ダッチ「どれだけヤったらお前さんは“不幸な事故”が起こるのかね。それだけが望みだ」
ベニー「うぐふぅ! 僕……僕、もうううぅ!」
ダッチ「ベニー・ボーイ、そいつは報告しなくて良い。耳がポロリと取れちまいそうだ」
ベニー「あっ、あああっ、ああおおおおっ!!」ビクンッ!
ダッチ「HAHA、出る」ビュルッ、ビュッ、ビュルルウッ!
ベニー「……た、沢山入ってきてるのがわかるよ。僕のお腹が、ダッチのでいっぱいだ……」
ダッチ「そうかい。俺は今、なんとも言えない複雑な気分で胸がいっぱいだ」
ベニー「もう一度かい?……もう、ダッチはエッチだなぁ」
ダッチ「悪いがベニー。コイツから出るのは白いもんじゃあねえ」
ベニー「えっ?」
ダッチ「“残酷なまでに、黒いもんさ”」
――ドンッ!
今度こそおわり
500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 01:16:02.62 ID:omUPjjI5O
前にバラライカに家招待されてベニーが好きっての書いた人か?
おもしかったぜ!乙
パンツ下ろしてたけど
[おまけ レヴィ・エダ・ロック編]
レヴィ「はーはーふーん♪」ツヤツヤ
エダ「随分ゴキゲンじゃねえかレヴィ」
レヴィ「おうよ!!」ツヤツヤ
エダ「で、あっちで干からびてるのは誰だ? っていうか何だ?」
干物「……」カサカサ
レヴィ「ヘイ、ロック! 帰ったらヤるからな!」
干物「お……おあ……」
エダ「ロック!? レヴィお前、どんだけ搾り取ったんだ!?」
レヴィ「あん? 10から先は数えてねえな」
エダ「ロック……」
干物「た、助け……」
エダ「ガンバ!!」ビシイッ!
干物(エエ―――ッ!?)
レヴィ「しょうがねえな、今日は15回で許してやるよ!」
干物(エエエ―――ッ!!?)
478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:28:53.11 ID:dHGtexAO0
[おまけ バラライカ・張編]
張「いい加減しつこいぞ火傷顔。勝負は無しってことになっただろうが」
バラライカ「そうはいかん。約束は守ってもらうぞ」
張「……チッ、仕方ねえな」
・ ・ ・
バラライカ「んっ……そう、そこだ……んんっ!」
張「おかしな声を出すな。ただの肩揉みだろう」
バラライカ「サービスよ。本編があまりに“アレ”だったから」
張「お前の喘ぎ声でサービスになると思わんよ。むしろ逆効果だ」
バラライカ「軍曹~、ちょっと殺して欲しいベイヴが居るんだけど~」
484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 00:37:40.92 ID:dHGtexAO0
[おまけ ダッチ・ベニー編]
ベニー「ああっ! 凄いよダッチ! 天国に行っちゃいそうだ!」
ダッチ「そうか、奇遇だな。俺はそことは“逆の所”に行っちまいそうだ。むしろ、そこにサオを突っ込んでる」
ベニー「気持ち良いかい!? 僕のアヌスをファックして、気持ち良いかい!?」
ダッチ「最悪な事にな。このまま死んじまいたい位だよ、クソッタレ」
ベニー「激し、激しいよ!」
ダッチ「どれだけヤったらお前さんは“不幸な事故”が起こるのかね。それだけが望みだ」
ベニー「うぐふぅ! 僕……僕、もうううぅ!」
ダッチ「ベニー・ボーイ、そいつは報告しなくて良い。耳がポロリと取れちまいそうだ」
ベニー「あっ、あああっ、ああおおおおっ!!」ビクンッ!
ダッチ「HAHA、出る」ビュルッ、ビュッ、ビュルルウッ!
ベニー「……た、沢山入ってきてるのがわかるよ。僕のお腹が、ダッチのでいっぱいだ……」
ダッチ「そうかい。俺は今、なんとも言えない複雑な気分で胸がいっぱいだ」
ベニー「もう一度かい?……もう、ダッチはエッチだなぁ」
ダッチ「悪いがベニー。コイツから出るのは白いもんじゃあねえ」
ベニー「えっ?」
ダッチ「“残酷なまでに、黒いもんさ”」
――ドンッ!
今度こそおわり
500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/27(火) 01:16:02.62 ID:omUPjjI5O
前にバラライカに家招待されてベニーが好きっての書いた人か?
おもしかったぜ!乙
パンツ下ろしてたけど
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