引用元
DIO「ロードローラーだッ!WRYYYY!」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234895229/


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 03:27:09.85 ID:0wFKOQLA0
承太郎「やれやれこれは避けきれないぜ」 

ドグシアッ!! 

DIO「フフフフハハハハ!ジョースターめ!根絶やしにしてやったぞッ!!」 

DIO「どれ、承太郎の血でも吸い取っておくか・・・」 

ドギュギュウウン 

DIO「いいぞ!更なるパワーが漲ってくるッ!オレは今地球上の生態系の頂点に立った!」 

DIO「不死身ッ!不老不死ッ!スタンドパワーッ!」 

DIO「取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」 
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 03:33:45.43 ID:0wFKOQLA0
ポルナレフ「バカな、承太郎・・・」 

DIO「ポルナレフか・・・今頃ノコノコでてきてどうするつもりだ?」 

DIO「今一度このDIOのもとに下るのも・・・クク・・・悪くないといったところか」 

ポルナレフ「DIOォォ!!テメエは絶対ェに許さねぇ!!」 

DIO「クク・・・学ばんなぁ!ポルナレフッ!!」 

ポルナレフ「シルバーチャリオッツ!!」 

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!ザ・ワールドッッ!!!!」 

ズギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン 

DIO「時は止まった・・・更なる成長を遂げた我がスタンド・・・ポルナレフ!貴様のマヌケ面を拝みながら試運転とさせて貰おう・・・」 

DIO「クク・・・楽しみだぞ・・・何秒止めていられるか・・・」 

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 03:38:26.99 ID:0wFKOQLA0
DIO「2・・・3・・・9・・・11・・・15・・・まだ止めていられるぞッ!!」 

DIO「30・・・120・・・200・・・ヌウウウウウン!!・・・」 

DIO「12000・・・WRYYYYYYYYYYY!!!・・・45000・・・」 

DIO「74000・・・無駄無駄ァアアアア!!・・・100000!」 

DIO「もういいだろう・・・そして時は動き出す!」 

シイィィーン・・・ 

DIO「む・・・」 

DIO「そして、時は、動き出す!!」 

シイィィーン・・・ 

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 03:42:43.23 ID:0wFKOQLA0
DIO「なぜだ・・・時が動き出さない」 

DIO(いつもどうやってたかな・・・というか自分で時止め解除したことがあったかどうか・・・) 

DIO「まさか時間切れまで解除されぬというのか・・・」 

DIO「・・・まあ良い・・・少々退屈だが待とうじゃあないか・・・我がスタンド・・・クク、正に最強の能力だ・・・」 

-一日後- 

DIO(まさかだろ) 

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 03:48:02.44 ID:0wFKOQLA0
-三日後- 

DIO「時は動き出す!」 

シイィィーン・・・ 

DIO「時はそして動き出す!」 

シイィィーン・・・ 

DIO「再び時は刻み出すッ!」 

シイィィーン・・・ 

DIO「そして時は動き出す!ズギュウウン!」 

シイィィーン・・・ 

DIO「・・・」 

DIO「そ、そうだ!我がスタンドの時間停止射程外へ行けば良かろう!」 

DIO「成長したとて近距離パワータイプ、せいぜい数百mといったところだろう・・・」 

   

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 03:53:26.02 ID:0wFKOQLA0
-一週間後- 

DIO「フハハハ!!我がスタンドのスピード!!!」 

DIO「ものの一週間で地球を三周もしてしまえたぞッ!!」 

DIO「時の止まった世界で一週間というのも奇妙な感じではあるがなぁ!!!」 

シイィィーン・・・ 

DIO「フハハハ!!フハ!ハハ・・・バカな、こんなことが・・・」 

DIO「止まっていた、世界の果てまで・・・」 

DIO「おい、ポルナレフッ!」 

ポルナレフ「・・・・・・・・・・・・」 

DIO「貴様とてスピードに優れたスタンド、我が止まった時の世界に入門してこないのかッ!」 

ポルナレフ「・・・・・・・・・・・・」 

DIO「クソ使えんマヌケ面めッ!」 

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 04:02:43.97 ID:0wFKOQLA0
-一年後- 

DIO「太陽か・・・」 

DIO「まさかこのDIOが寂しさのあまり自ら死を選ぶとはな・・・」 

ジュウウワアアアアアアアアア 

DIO「ぐッ!体がッ・・・!」 

ジュクジュクジュク 

DIO「このDIOの再生スピード・・・既に太陽を克服していたのか・・・」 

DIO「無駄、無駄、無駄、無駄、無駄か・・・」 

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 04:05:43.49 ID:0wFKOQLA0
-五年後- 

DIO「WRYYYYYYY!!!!」 

ドギャアアアアアア・・・ 

ウジュウジュウジュ 

DIO「死ねぬ・・・頭を潰しても・・・心臓を貫いても・・・いくら細切れにしようと・・・」 

DIO「承太郎の血・・・実に馴染んでいるじゃあないか・・・クク・・・」 

DIO「・・・馴染みすぎじゃあないかッ!!クソがッ!!ジョースターめ、死してなおこのオレの邪魔をしようというのかッ!!」 

DIO「この体!このアザッ!汚らわしいジョースターの血がッ・・・!!」 

DIO「・・・」 

DIO(プッチ・・・君は今の私を見たらどう思うかな・・・) 


76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 04:15:41.30 ID:0wFKOQLA0
-十数年後- 

DIO(もう何年経ったかも分からぬ・・・) 

DIO(長い年月をかけてプッチ・・・探し出した君も止まっていた・・・) 

DIO(何もかもが・・・) 

DIO(オレだけか・・・正にDIOの世界か・・・クク・・・) 

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 04:20:31.73 ID:0wFKOQLA0
DIO(誰か・・・) 

DIO(誰かオレを・・・) 

?「おい」 

DIO(ついに幻覚か・・・) 

?「やれやれその様子じゃお昼寝中だったかな・・・」 

DIO(やれやれか・・・フフ、懐かしいな) 

承太郎「おい、DIO!寝ぼけてるんじゃあねえぜ!」 

DIO「な、承太郎か!?」 

承太郎「・・・テメーの嬉しそうなツラなんざ拝むつもりはなかったんだがな」 

DIO「バッ・・・そんな・・・いや、貴様、確かにあの時・・・」 

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 04:27:43.71 ID:0wFKOQLA0
承太郎「お前の自殺未遂でそこら中血の海になってたんでな・・・」 

承太郎「偶然にしろオレも少し血を分けて貰ったって訳だ」 

承太郎「そしてやれやれ、どうやらオレも不老不死って奴になっちまったみたいだ」 

承太郎「まあ細かいことは置いといてじじいとかの仇!ケリをつけるぜ!」 

DIO「なっ・・・オレにはもう戦う意思は・・・」 

承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!スタンドを出しなッ!!」 

DIO「ヌウウ・・・思えばどれだけ貴様の血に苦しまされたことか・・・ザ・ワールドッ!!」 

DIO「よかろうッ!その先が死であろうがッ!永遠の苦しみが待っていようがッ!承太郎!!」 

DIO「いや、ジョースター!貴様らとの呪われた因縁に決着を付けてやるぞッ!」 

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ!!!」 

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」 


156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 10:31:12.35 ID:0wFKOQLA0
DIO「承太郎・・・貴様のターンだぞ」 

承太郎「俺のスタンドは伸び過ぎた鼻毛だけを選んで抜ける程精密な動きをする・・・」 

承太郎「オラァ!」 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 

DIO「フフ・・・やるじゃあないか・・・」 

承太郎「やれやれどうやら上手くいったようだな」 

DIO「止まった時の中で、ポルナレフの頭の上に石を積上げる・・・」 

DIO「このDIOが数年かけて編み出した至高の暇つぶしよッ!!」 

DIO「一人でも十分楽しめたが・・・承太郎ッ!貴様のお陰でゲーム性が遥かに増したぞッ!」 

承太郎「認めたくねーが、これは中々のスリルとサスペンスだぜ・・・」 

DIO「現在2m12cmッ!ザ・ワールドッ!いかなる勝負においても最強の能力であることを証明してやれッ!!」 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 

DIO「WRYYYYYYYYYYYY!!見よッ!積んでやったぞおおォォ承太郎ッ!!」 

承太郎「こいつはマズイことになったぜ・・・」 


162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 11:06:07.45 ID:0wFKOQLA0
置き手紙(俺はもう耐えられない。DIO。俺にはまだお前程の不死身さはないはずだ。日光浴でもしてこの無間地獄からとっととおさらばするぜ) 

DIO「バカなッ!承太郎ッ!」 

DIO「はやまりおって・・・ジョースターの気配・・・まだ遠くにはいっておらんッ!」 

DIO「どこだ承太郎ッ!承太郎ーーーーーーッッ!!!」 

プ・・・クク・・・ 

DIO「!そこかッ!承太郎ッ!!」 

承太郎「やれやれ見つかっちまったぜ」 

DIO「承太郎ッ!失踪ごっこは数年前に禁止にしたハズだぞッ!!」 

承太郎「さあな・・・なんのことかな・・・わからないな」 

DIO「ヌゥゥ!!」 

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 11:18:01.23 ID:0wFKOQLA0
承太郎「止まった時の世界でも本が読めるってのは退屈しなくていいぜ」 

DIO「この時の止まった世界でも優れた絵画や彫刻は美しいままだ」 

DIO「芸術というのは一種の精神エネルギー・・・スタンドのようなものだとは思わないか?」 

承太郎「やれやれまったく思わないぜ」 

DIO(プッチ・・・君に会いたい・・・) 

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 11:32:47.34 ID:0wFKOQLA0
置き手紙(貴様の性格には付いてゆけぬ。承太郎。私は死ねないが貴様と会うことはもう二度とないだろう。探したりしたら絶対に許さん) 

承太郎「やれやれ」 

DIO(クク・・・承太郎めッ!孤独の恐ろしさを味わうがいいぞッ!!) 

承太郎「気配は近いが・・・まあ、俺にはどうでもいいことだ」 

DIO(強がりが目に見えているぞ承太郎ッ!さあこのDIOを探しに来いッ!!) 

承太郎「寝るとするぜ」 

-三ヵ月後- 

承太郎「グー・・・」 

DIO(中々我慢強いな・・・だが、無駄無駄ァ!) 

-三年後- 

承太郎「今日はチリ民族博物館でも行くとするぜ」 

DIO(ええいまだかッ!じれったいぞ承太郎ッ!!) 

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 11:45:26.69 ID:0wFKOQLA0
-五年後- 

DIO(ヌウ!まだか承太郎・・・ハッ!?) 

DIO「ジョースターの気配が感じられぬッ!バカなッ!!」 

DIO「まさか承太郎・・・かつての私の様に孤独のあまり・・・」 

DIO「承太郎ーーーーッ!!」 

承太郎「やれやれやかましいな、DIO」 

DIO「何ィィィ!!承太郎ッ!貴様今気配が・・・」 

承太郎「実に数百年振りに心臓を止めてみたぜ」 

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」 

ドクチャア!! 

グチュルグチュル 

承太郎「おやおやおかんむりだな、右半身が吹っ飛んじまったぜ」 

DIO「・・・今後一切死んだフリも禁止だ」 

承太郎「アイアイサー」 

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 12:11:41.48 ID:0wFKOQLA0
DIO「これが弓と矢だ」 

承太郎「なるほどこれで味方を増やしてたって訳だ」 

DIO「今となっては無用の長物だがな」 

承太郎「もし既にスタンド能力を持っている人間を貫いたらどうなる?」 

DIO「分からぬ・・・だが、正気を失う前のエンヤ婆は言っていた」 

DIO「スタンド能力の更に先があるかも知れぬ、と」 

承太郎「試してみる価値はありそうだな」 

ザシュウウ 

DIO「なっ!承太郎ッ!何が起こるか分からんのだぞッ!」 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ 

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 12:21:08.06 ID:0wFKOQLA0
承太郎「ぬううううう!」 

DIO「こ、これはッ!!」 

承太郎「どうやら・・・新たな能力が身についたぜ」 

DIO「そのようだな・・・」 

承太郎「スタープラチナ・アナザーワン・ポルナレフタワー!!」 

ズギュウウウウウン 

承太郎「やれやれこれでいつでもどこでも退屈せずに済むって訳だ」 

DIO「スタンド能力は本体の精神を反映するというが・・・承太郎」 

承太郎(じじいは盗撮が趣味だったのか) 

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 12:29:26.86 ID:0wFKOQLA0
承太郎「さて、テメーの番だぜDIO」 

DIO「まだ先攻後攻ジャスはしていないぞ」 

承太郎「そうじゃあない。貫くんだ・・・矢で・・・ザ・ワールドをな」 

DIO「スタンドを貫くか・・・ますますどうなるか予想もつかぬが・・・」 

DIO「このDIOッ!貴様のようなつまらん能力が身につかない自信はあるッ!」 

承太郎(このゲームお前が考えたんだろ) 

ザシュウウウウ!! 

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 12:35:22.73 ID:0wFKOQLA0
ゴゴゴゴゴゴゴゴ 

DIO「ムウウウン!この感覚・・・!」 

DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」 

グワッバオオオオオオオーーーーン!!! 

承太郎「この衝撃はッ・・・!!」 


承太郎「・・・収まったか・・・何ッ!」 

承太郎「・・・DIOが消えた」 

承太郎「ヤツの気配も全く感じねえ」 

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 12:48:23.80 ID:0wFKOQLA0
承太郎「やれやれ・・・何にしろヤツはこの世界から脱出できたようだ」 

承太郎「さて、オレもスタンドを貫いてみて都合の良い能力になるかどうか・・・」 

ギャギャアアアアアアアアン!! 

DIO「待て、承太郎ッ!」 

承太郎「DIOッ!そのスタンドはッ・・・!」 

DIO「フフ・・・ザ・ワールド・レクイエムとでも名づけようか・・・」 

DIO「オレは再び全ての存在をぶっちぎりで超越したッ!」 

DIO「そうッ!我がザ・ワールド・レクイエムは時をも越えるッ!!」 

承太郎(何を言っているんだこいつ・・・) 

198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 12:58:06.40 ID:0wFKOQLA0
DIO「オレがさっきのちょっとした時間に何をしていたと思う?」 

承太郎「もったいぶってねーで早く話せ」 

DIO「1989年ッ!エジプトでッ!貴様がロードローラーに潰されるのを見届けていたッ!!」 

DIO「何を言っているのか分かるか承太郎オォォ!!」 

承太郎「つまりテメーはタイムスリップが可能になったと・・・やれやれまるでドラえもんだぜ」 

DIO「フハハハ!その通りだッ!!」 

DIO「最早この世はこのDIOの思い通りに動かせるッ!!」 

承太郎「昨日までしぼんだ風船の様に落ち込んでたクセに感情の起伏が激しいヤローだ」 

承太郎(しかし面倒なことになったぜ・・・) 

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:10:40.63 ID:0wFKOQLA0
DIO「フフ・・・なぁ承太郎、ミロのヴィーナスの完全な姿を見てみたいとは思わんか」 

承太郎「そんなものの価値はオレには分からねーぜ」 

DIO「貴様とはとことん気が合わんようだな承太郎」 

DIO「このDIO、その気になれば貴様をこの世界に置き去りにすることも出来る」 

DIO「赤子の貴様を殺すことすらも出来る」 

DIO「しかしジョースターだけはこの手で仕留めねばならん」 

DIO「この世の塵と化し完全に消滅するのをッ!この眼で見届けねば安心できんッ!!」 

承太郎「独り言の多いヤローだ・・・だがな!オレだってジジイとかの仇を未だに許しちゃあいないんだぜッ!!」 

DIO「そうこなくてはな承太郎!今度こそケリをつけてくれるッ!」 

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」 

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:17:57.44 ID:0wFKOQLA0
-ここに時空を越えて旅をする者がもう一人- 

我々はこの男を知っている! 

いや!この半裸服と髪のキモい水玉模様を知っている! 

ディアボロ「うわあああああ!!近寄るなーーーー!!!」 

幼女「おじさんそっちに行ったら・・・」 

ディアボロ「崖ッ・・・バカな・・・」 

ディアボロ「俺はいつまで・・・次は・・・いつの・・・どこで・・・」 

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:26:57.22 ID:0wFKOQLA0
DIO「無駄ァ!!」 

承太郎「流石に劣勢だぜ・・・野郎さらにパワーアップしてやがる」 

DIO「貧弱!貧弱ゥ!遊びは終わりだ承太郎ッ!」 

DIO「これで最後だッ!くらえ承太郎ッ!マカダムローラーだッ!WRYYYY!」 

承太郎「やれやれこれは避けきれないぜ」 

ディアボロ「ハッ!ここはッ!?なんだこれはッ!」 

ゴシャアアアアン!! 

DIO「ヌゥ!?なんだ今の水玉は・・・」 

DIO「・・・!承太郎の死体がないッ!」 

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:34:01.45 ID:0wFKOQLA0
ゴゴゴゴゴゴゴゴ 

承太郎「水玉模様がクッションになり・・・何かは知らんが・・・そして脱出できた・・・やれやれだぜ・・・」 

DIO「ヌウウ!しかし今更何も変わらんッ!改めて貴様を・・・」 

承太郎「分からんのか、DIO・・・今の隙に貫いたんだぜ・・・矢でオレのスタンドをな・・・」 

DIO「何ィ!」 

承太郎「おおおおおおおおおおおお!!!」 

DIO「そのスタンドはッ!貴様ッ!!」 

承太郎「ポルナレフタワー・レクイエムッ!!」 

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:42:28.71 ID:0wFKOQLA0
承太郎「決着をつけようぜ・・・オレのPTR(ポルナレフタワー・レクイエム)でよ・・・」 

DIO「そんなバカげたゲームで・・・ヌゥ!?おかしい・・・やりたいッ無性にッ!!」 

PTR「拒否スルコトハ許サレナイ・・・ドンナ者デモッ!必ズッ!強制的ニッ!ゲームニ引キズリコムッ!!」 

承太郎「それがPTR・・・はじめようぜ」 

ドオオオオン! 

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:51:18.79 ID:0wFKOQLA0
承太郎「先攻後攻ジャス!ジャス!ジャスジャスジャス!」 

承太郎「オレが先攻だ・・・先に石を置かせてもらうぜ」 

DIO「我がスタンドの精密性に敵う者はいない・・・どっち道、貴様の敗北には変わらん」 

承太郎「それはどうかな・・・」 

コツン 

DIO「それでなくてもこのゲーム、キャリアはオレの方が圧倒的に・・・長いッ!」 

ゴトッ 

承太郎「野郎・・・バカでかい石を置きやがるぜ・・・」 

コトン 

DIO「恐怖に歪む貴様の顔が眼に浮かぶぞッ!承太郎ッ!」 

ゴゴン 

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 13:58:05.89 ID:0wFKOQLA0
PTR「現在7m47cm、世界記録ヲ大幅ニ更新中!」 

承太郎「そろそろ本気を出すぜ」 

DIO「フン、得意のハッタリか」 

承太郎「夫婦岩だッ!!」 

ドゴオオオオオオン!! 

DIO「バ、バカなッ!!そんな巨大な岩・・・バランスが保てる訳がッ!!」 

グラグラッピタリ・・・ 

承太郎「テメーの番だぜ・・・DIO」 


235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 14:05:40.62 ID:0wFKOQLA0
DIO「ま、まさかッ!」 

承太郎「言っておくがDIO・・・砂粒一つほど重心をずらすだけで・・・このタワーは崩壊するぜ・・・」 

DIO「ハァーハァーハァー・・・クソッ!このDIOが・・・緊張しているだとッ」 

DIO(大丈夫だ・・・この小さい石を・・・載せるだけじゃあないか・・・) 

DIO「ウリィ」 

コトンン・・・ 

DIO「・・・」 

ピタッ 

DIO「フ、フハハハハッハハハ!どうだ承太郎ッ!最早砂粒一つもないッ!!」 

DIO「何を載せてもこのタワーッ!既にッ!貴様はチェスや将棋でいう 

承太郎「エアーズロックだッ!!!」 

ゴズオオオオオオオン 

241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします  投稿日:2009/02/18(水) 14:15:39.85 ID:0wFKOQLA0
― あれから何年経ったか 

DIOのヤローは・・・精神が崩壊して時空のどこかへ行っちまいやがった 

時の止まった世界にオレだけが取り残されちまったって訳だ 

やれやれ 

まあ、牢屋に入れられていた時の事を思えばそれほど退屈じゃあない 

世界は広い 

PTRは一人プレイにも対応してる 

何年かに一度水玉模様も現れる 

飽きるまでここにいるのも悪くはないのかも知れねーな・・・ 


言っとくがオレはまだ日向ぼっこするほど老けちゃあいねーぜ 



DIO「OWARYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」